2011年7月16日土曜日

7月14日 パリ革命記念日

7月14日は1789年のフランス革命の記念日で、祝日です。
シャンゼリゼでは毎年、軍のパレードが行われます。いつもは
テレビで見ているのですが、今年は現場に行ってみました。

パレードは10時からなので、9時に行ってみると、こんなかんじ。

この手前にある柵の向こう側にいくには、
                     念入りな身体検査があります。

    私は柵の手間にいて、こんなかんじ。

10時、パレード開始です。
トップバッターは共和国衛兵隊に先導されて

サルコジ大統領。ブレました。

そして皆お待ちかねのトリコロール

空軍の飛行機が続きます

地を行くパレードは、まず士官学校の若者たちからです。
 



ちょこっとビデオ

そして迷彩服の軍人さんたちが来たと思ったら

まっ白い人たち。アルプス部隊(雪のなかで戦う)だそうです。


顔を緑に塗ったひとたち。
前線で戦う人たちなのかな、拍手が起こりました。

のこを肩に担いだ消防士さんたち

そしてまた衛兵騎馬隊

 衛兵隊は音楽も担当します。

10分くらい立ち止まって待っていた騎馬隊が
一斉に駆け出していく様は見事でした


 そして戦車やトラック。


 パリ消防車。子供たちは大喜び、大人たちからは拍手。

締めくくりは、ヘリコプター部隊です。

人ごみにもまれても、テレビのようによく見えなくても、
それなりに満足しました。軍隊は好きじゃないけど、
このデフィレ(パレード)はやっぱり圧倒されるものがあります。
大勢の人数が、整列して、一糸乱れずに行進するというだけで。
ちょっと唸ってしまいます。
この華やかな人たちは、そもそも戦争をする仕事に就いている人たちなんだって
見物人の中で自覚している人はどれだけいるんだろうか。
…なんて思っても、やっぱりお祭りなのでした。

唯一心残りなのは、外国人部隊を見逃したこと。
長いおひげを生やしたおじさんたちが、昔の格好をして
行進するのを見るのを楽しみにしていたのに。。。

おまけ。
パレードの後、シャンゼリゼからは遠いリヨン駅に
降り立ったら、帰っていく戦車と遭遇しました。

この後は、バスティーユ・オペラ座の無料公演に
もぐりこみましたが(革命記念日のお昼の部は、無料公演です。
幕が開く前にフランス国歌が流される…)、
朝のパレードで疲れていたのか、うたた寝する失態。

そして7月14日の夜は、恒例の花火。


粋な日本の花火には負けるけど、
シャンパンのような花火です。

これでパリジャンたちもどんどんバカンスに
出発して、静かなパリになるようです。

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