充実していたけれど休みなしだった一年の締めくくりに、
ダブリン郊外の田舎町でのんびり出来てシアワセでした。
ダブリンから18キロほどのところの静かな町
懐かしい感じの床屋さんの回る看板
町のお城には
牛みたいな馬
りすにも喜んでしまう私は都会っ子…?
古くからのパブが並ぶ地区で、テレビ局にインタビューされそうに
なったけれど(右端にインタビューされてる観光客)、英語下手なので、とかわして
生ギネス!
このクリーミーな泡がまた美味で、
こんなにギネスっておいしかったっけ?と感動しました。
右端のトラックに注目!
ギネスをたくさん積んでます。
ギネスの工場
同日2杯目のギネス
3杯目と、お決まりのフィッシュ&チップス
ぐだぐだだらだらして、
次はいつ浸かることになるだろうお風呂に何度も入ってのぼせて
パリに戻る前に、もう一杯…
ギネスではなくて、
アイリッシュコーヒーです
目玉焼きが三枚並ぶと、立派な食事になるんだと
初めて知りました。
どうやって食べたらいいかわからない
クラブハウスサンドイッチ
3泊4日、何もせず、まったりして、一年の疲れを落としてきました。
忙しくも充実していた2011年、〆もよくてよい気分です。
来年もどうぞよろしくお願い致します。
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